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バラの剪定

バラの剪定

美しい花ほどトゲがあるとまで言われているバラ。バラといっても多くの種類があるわけで、バラ園に行くといろんな美しいバラの花を楽しむことができます。季節によって咲くバラの種類も違ってきます。

もちろん、バラの木も手入れが必要で剪定をしなければなりません。
一般的には、四季咲きのバラについては春(2月上旬から中旬)と秋(8月下旬から9月上旬)の年2回剪定作業が必要になってきます。つるバラについては2月中旬から3月上旬にかけて、オールドローズの一季咲きのものについては春の年1回のみの剪定となります。

剪定をしないからといってバラが枯れるわけではないですが、見た目の形が悪く美しさに欠けてしまいます。

バラの種類によって、剪定の方法は異なってきます。
四季咲きのバラについては、枝の外側にある芽(外芽)で歯の付け根に隠れている部分の上で切りつめます。内芽で切ってしまいますと、内側に枝が伸びて重なりあうために風通しが悪くなり、害虫や病気の被害に遭いやすくなります。
つるバラについては、花の咲いた年から剪定をするわけですが、太い枝を3〜4本残す感じで古い枝を根元から切り落としていきます。
オールドローズについては、樹形を整えたり、枝の数を増やして多くの花を咲かせるために剪定を行います。大きくなりすぎないように、樹形全体のバランスを調整しながら切り落としていくわけです。


umaharu at 17:58  この記事をクリップ!
剪定の基本